本日はリトミックについてお話します♪
こんにちは♪
児童発達支援・放課後等デイサービスこるりです。
リトミックとは、
音楽を通じて表現力や感性を養う教育方法のひとつです。
スイスの作曲家である音楽教育家により創案されたそうです。
日本においては、保育園や幼稚園、音楽教室で取り入れられていますね!
リトミックの具体的な取り組みは
音にあわせて身体を動かしたり、
メロディーを聞いて歌ったり、音程を楽しんだりしますし、
音楽を即興で演奏したりもします。
また、乳幼児期の子どもたちにおいては
音楽の楽しさに触れられるよう、
リズム運動を行うことが多くなります。
マラカスやカスタネットなどの持ちやすい楽器を使用したり、
音楽に合わせて踊ったりと”音”にあわせることで、
知的能力や表現力、創造力または、社会性なども育んでいくことができます。
しかし、
発育段階に不相応なリトミックを提供し続けても
発育を促すことは難しいものになります。
つまり、お子様の年齢や発育段階に応じたリトミックを提供することが
今後の発育に大きな影響を与えることとなります。
こるりでは、エビデンスと照らし合わせながら
お子様の発育段階に合わせたリトミックや他の支援を行っております。
ご興味持たれましたらお気軽にお問合せ下さい♪
児童発達支援・放課後等デイサービス こるり
TEL:052-355-8852
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